膨らんだ幹の先に鮮やかな花を咲かせる「砂漠のバラ」。塊根と花を同時に楽しめる人気のコーデックスです。花を咲かせるにはしっかり日に当てることが鍵になるので、日当たりのよい窓辺での管理がおすすめです。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
根元の塊根がふっくらと膨らみ、傷やへこみが無い株を選びましょう。開花株を探す場合は、つぼみの数もチェックポイントです。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
乾燥に強いので、土がしっかり乾いてから控えめに与えます。落葉期はほぼ断水にします。
日光を好みます。よく日に当てると花つきが良くなります。
最低10℃を目安に、冬は暖かい室内で管理します。
花つきをよくするには、生育期にリン酸を含む多肉植物用の薄い肥料を月1回程度与えるとよいでしょう。休眠期は与えません。
冬は休眠させ断水気味に管理しましょう。樹液に刺激があるので、剪定や植え替えの際は手袋を使ってください。※猫・犬の誤食に注意。
冬の休眠期にも水やりを続けてしまうと根腐れしやすくなります。樹液に刺激があるので、剪定や植え替えでは手袋を使い、肌につかないよう注意しましょう。
生育期はよく日に当てて花つきを促し、休眠期に入ったらほぼ断水気味に管理します。冬は10℃を下回らない暖かい室内で乾かし気味に過ごさせます。
生長はゆっくりなので2〜3年に1回、生育期に入る初夏を目安に植え替えます。塊根を傷つけないよう優しく扱いましょう。
原産地: 西熱帯アフリカ〜アラビア半島・タンザニア(サハラ以南の乾燥地帯)
生育様式: アフリカ・アラビア半島の乾燥地に生える塊根性(コーデックス)の低木。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 強心配糖体 | 重度 | 猫・犬・人 | 嘔吐・不整脈・重篤な場合は心機能への影響。誤食量によっては重篤化する恐れがある。 |
強心配糖体: キョウチクトウ科(アデニウム・パキポディウム等)に含まれる、心筋に作用する配糖体。同科の他種(キョウチクトウ等)でも中毒報告がある成分系統で、他の観葉植物の毒性物質と比べて重篤度が高い。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
アデニウム・オベスム はキョウチクトウ科アデニウム属の常緑〜雨緑性の落葉低木。多肉植物。アデニウム属の代表的な種とされ、属名のアデニウムやアデニュームでも流通する。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Adenium は原産地の一つ、イエメンの港湾都市アデン(Aden)にちなむ。種小名 obesum は「肥満した」の意で、太った幹の姿から。
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