植物図鑑
アガベ

アガベ

Agave
キジカクシ科
リュウゼツラン属
ペット
注意
乾燥に強い日光好き屋外OK多肉植物

硬質で彫刻的なシルエットがインテリアを引き締める、多肉植物の名作。乾燥にも寒さにも強く、放置に近い管理で育ちます。葉先の棘が鋭く誤ってかじると刺激になる恐れもあるため、人やペットの通り道を避けて飾るのがおすすめです。

I.

詳細ステータス

育てやすさ普通
水やりごく少
日光直射OK
耐寒最低 0℃

選び方

葉の先端や縁に傷・変色が無いか、株元が徒長して間延びしていないかを確認しましょう。棘の鋭さも品種によって異なるので、置き場所に合わせて選ぶと安心です。

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お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。

II.

育て方ガイド

水やり

乾燥に非常に強い。土が完全に乾いて1週間後を目安に少量だけ。

置き場所

直射日光が大好き。日照不足だと形が崩れます。

温度

0℃近くまで耐える品種もあり、寒さに比較的強い。

肥料

肥料はほとんど必要としません。与える場合も多肉植物用の薄い肥料を生育期に年数回程度にとどめましょう。

ワンポイント

葉先のトゲに注意。手の届く場所は避けて飾りましょう。

よくある失敗

多肉質の葉に水を蓄えるため、水のやりすぎによる根腐れが一番の失敗です。また日照が足りないと葉が間延びして、締まった株姿が崩れてしまいます。

季節ごとの手入れ

生育期も土が完全に乾いてからたっぷりと、を守れば十分です。冬は断水に近いくらい水を控え、0℃近くまで耐える品種でも霜が直接当たる場所は避けましょう。

植え替えの目安

生長は非常にゆっくりなので、2〜3年に1回、根が鉢いっぱいに回ってからで十分です。植え替えの際は葉先の棘で手を傷つけやすいので、厚手の手袋や新聞紙で葉を保護すると安全です。

原産地: 北米南部〜中米(メキシコが多様性の中心)原産の属

生育様式: 乾燥地・岩場に生える地生の多肉質ロゼット植物。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
サポニン配糖体中等度猫・犬嘔吐・下痢・よだれなど消化器症状が中心。摂取量が多いと元気消失を伴うこともある。
毒性物質について

サポニン配糖体: 界面活性作用を持つ配糖体。ドラセナ・サンスベリア・アイビー等、複数の科にまたがって含まれる比較的よく見られる毒性成分で、消化管粘膜を刺激することで症状を起こす。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

リュウゼツラン属(竜舌蘭)は、キジカクシ科リュウゼツラン亜科の単子葉植物の分類群。100種以上が知られている。学名 Agave はカール・フォン・リンネがギリシャ神話のアガウエーから名付けたもので、メキシコではマゲイ とも呼ばれている。リュウゼツラン属では208の種が知られている。

出典: Wikipedia

学名の由来: 属名 Agave はギリシャ語「agauos(高貴な・気高い)」に由来。ギリシャ神話の女性名アガウエーとも関連づけられる。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。