植物図鑑
クワズイモ

クワズイモ

Alocasia odora
サトイモ科
クワズイモ属
ペット
注意
保全状況
低危険種(LC)
初心者向けリーフ

太い幹(芋)から大きなハート型の葉を広げる、生命力あふれる観葉植物。存在感のある葉と幹のバランスが魅力です。生育旺盛でどんどん葉を広げるので、生長を楽しみながら鉢増ししていきたい方に向きます。

I.

詳細ステータス

育てやすさとても簡単
水やり多め
日光日光好き
耐寒最低 8℃

選び方

太い幹(芋)がしっかりしていて、大きな葉に傷や黄変が無い株を選びましょう。新しい葉が展開中の株は生育が旺盛な証拠です。

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II.

育て方ガイド

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。葉が大きく蒸散も多いので、生育期は水切れに注意して週1回以上を目安に。冬は控えめにします。

置き場所

レースカーテン越しの明るい光を好みます。生育旺盛でどんどん葉を広げるので、明るい場所で生長を楽しみましょう。

温度

最低8℃を目安に、冬は室内の明るい場所で管理します。

肥料

生育旺盛でどんどん葉を広げるので、生育期は月1〜2回、薄めた液体肥料を切らさず与えると生長を後押しできます。

ワンポイント

葉が大きく蒸散も多いので生育期は水切れに注意しましょう。※樹液・芋に毒性があるため、切り戻しの際は手袋をし、猫・犬の誤食にも注意してください。

よくある失敗

葉が大きく蒸散も多いため、生育期に水切れさせると葉がしおれやすくなります。樹液や芋には毒性があるので、切り戻しの際は手袋をし、切り口を子どもやペットに触れさせないようにしましょう。

季節ごとの手入れ

生育期はよく日に当て水切れさせないよう管理し、旺盛な葉の展開を楽しみます。冬は8℃を下回らない室内で水やりを控えめにして休ませます。

植え替えの目安

生長が早く根や芋がすぐ鉢いっぱいになるので、1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。

原産地: 東インド〜南日本・ボルネオ(中国南部・東南アジア含む)

生育様式: アローカシアと同様、湿った林床や渓流沿いに生える地生の大型ロゼット草本。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
不溶性蓚酸カルシウム中等度猫・犬・人口や喉の粘膜を刺激し、よだれ・口周りをかく仕草・嘔吐・まれに口腔内の腫れが出ることがある。
毒性物質について

不溶性蓚酸カルシウム: サトイモ科(モンステラ・ポトス・フィロデンドロン・アンスリウム等)の葉や茎の細胞に含まれる、針状結晶の不溶性シュウ酸カルシウム。噛んだ拍子に結晶が粘膜に刺さり物理的に刺激する仕組みで、致死性は低いが誤食直後の不快感は強い。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

クワズイモ は、サトイモ科クワズイモ属の常緑性多年草である。大きなものは傘にして人間も入れるほどの葉を持つ。大きな葉を持つ観葉植物としてもなじまれ、その方面では、学名(属名)の仮名読みでアロカシア(またはアローカシア)ともいわれる。

出典: Wikipedia

学名の由来: 属名 Alocasia は「コロカシアに似て非なるもの」の意(アローカシア参照)。種小名 odora は「香りのある」の意で、花の芳香にちなむ。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。