ココスヤシを小ぶりにしたような、コンパクトで扱いやすいヤシ。羽状葉の涼しげな姿が楽しめます。毒性がなくコンパクトに収まるので、庭木としてのヤシに憧れつつも省スペースで楽しみたい方に向きます。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
葉が密に茂り、株元がしっかりした株を選びましょう。実つきの株を探す場合は、開花・結実実績を店頭で確認すると確実です。
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は週1回程度、冬は控えめに間隔を空けます。
レースカーテン越し〜日当たりのよい明るい場所を好みます。
-12℃程度まで耐えますが、冬は室内で管理すると安心です。
実つきをよくするには、生育期にヤシ用の緩効性肥料を置き肥するか、月1回薄めた液体肥料を与えましょう。
日当たりよく育て、葉水でハダニ予防を習慣にしましょう。ココスヤシを小ぶりにしたような、コンパクトで扱いやすいヤシです。
ココスヤシと同じく水はけの悪さに弱く、過湿は根腐れの原因になります。乾燥した室内ではハダニが発生しやすいので、葉水を忘れないようにしましょう。
生育期はよく日に当てて育て、こまめな葉水でハダニを予防します。冬は室内の明るい場所で水やりを控えめに管理します。
コンパクトな品種ですが根はよく張るので、1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
原産地: ブラジル中東部(バイーア・ゴイアス・ミナスジェライス)
生育様式: 南米の草原に生える単幹のヤシで、ココスヤシより小型。
学名の由来: 属名 Butia は現地名「butiá」に由来(ココスヤシ参照)。種小名 capitata は「頭状の」の意で、果実の付き方にちなむ。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。