艶のある葉と爽やかな香り、そして実りも楽しめる柑橘の鉢植え。花・実・香りと観賞ポイントの多い木です。日当たりと風通しのよい場所を好むので、ベランダや庭のある家庭で実つきを楽しみたい方に向きます。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
葉が濃い緑でつやがあり、トゲや枝に傷みが無い株を選びましょう。花や実つきの株を探す場合は、開花・結実実績を店頭で確認すると確実です。
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。花や実をつける時期は特に水切れに注意しましょう。
日光を好みます。よく日に当てると花つき・実つきが良くなります。
最低-3℃程度まで耐えますが、冬は室内で管理すると安心です。
日当たりと肥料が実りの鍵です。生育期は月1〜2回、柑橘用または一般の液体肥料を切らさず与えましょう。
日当たりと肥料が実りの鍵になります。アゲハの幼虫がつくので葉裏もチェックしましょう。※柑橘の葉・実は猫・犬の誤食に注意。
日照や肥料が不足すると花つき・実つきが悪くなります。アゲハの幼虫が葉を食べることがあるので、葉裏を定期的にチェックして見つけたら早めに取り除きましょう。
生育期はよく日に当てて肥料を切らさず与え、花や実つきを促します。実つき期は水切れに注意し、冬は室内の明るい場所で管理すると安心です。
生長に応じて1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ植え替えます。実をならせたい株は、植え替えの負担が少ない収穫後のタイミングを選ぶとよいでしょう。
原産地: 北東インド〜ミャンマー北部・中国南部原産の交雑種(シトロン×ダイダイ)
生育様式: 亜熱帯地域で栽培される低木〜小高木(自生地は不明瞭で古くから栽培化された雑種とされる)。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 精油成分 | 軽度 | 猫・犬 | 嘔吐・よだれ・ふらつきなど。猫は肝臓での代謝が苦手なため特に注意。 |
精油成分: ユーカリ(シネオール等)や柑橘類(リモネン・フロクマリン類等)の葉・皮に含まれる精油成分。皮膚や粘膜への刺激に加え、代謝経路の違いから猫で症状が出やすいとされる。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
学名の由来: 属名 Citrus は柑橘類を指すラテン語。種小名 limon はレモンを意味するペルシャ語系の語(アラビア語 līmūn)に由来するとされる。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。