肉厚で丸い葉が愛らしい、つやのある南国生まれの木(オートグラフツリー)。ぽってりした葉が個性的です。葉に文字を書くとしばらく跡が残ることから「オートグラフツリー」とも呼ばれ、遊び心のある楽しみ方もできます。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
厚みのある葉に艶があり、傷やへこみの無い株を選びましょう。過湿に弱いので、鉢土が常に湿っていないかも確認します。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
乾かし気味に管理し、土の表面が乾いて数日おいてから与えます。
レースカーテン越しの明るい光を好みます。
寒さに弱め。最低15℃を保ち、冬は暖かい室内で管理します。
生育期の5〜9月は月1回程度、薄めた液体肥料を。過湿に弱いので、施肥のタイミングは水やりと合わせすぎないよう注意しましょう。
肉厚な葉が水を蓄えるので過湿に注意しましょう。葉に文字を書くとしばらく跡が残ることから「オートグラフツリー」とも呼ばれます。※猫・犬の誤食に注意。
肉厚な葉に水を蓄えられるため、水のやりすぎによる過湿が根腐れの原因になります。土がしっかり乾いてから与えるようにしましょう。
生育期も乾かし気味の管理を基本とします。寒さに弱いので、15℃を下回り始めたら早めに暖かい室内へ移し、水やりの間隔を空けます。
生長はゆるやかなので2年に1回程度で十分。肉厚な葉を傷つけないよう、植え替え時は優しく扱いましょう。
原産地: カリブ海地域〜フロリダ・中米・南米北部(ベネズエラ・エクアドル)
生育様式: カリブ海沿岸に生え、他の樹木に着生発芽することもある高木。気根を垂らすことがある。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 乳液由来の刺激物質 | 軽度 | 猫・犬・人 | 樹液に触れた皮膚のかぶれ、口にした場合は口腔内の刺激・よだれ・嘔吐。 |
乳液由来の刺激物質: フィカス属(ゴムの木の仲間)などの茎や葉を傷つけた際に出る白い乳液に含まれるタンパク質分解酵素等の刺激成分。誤食よりも樹液が皮膚や粘膜に触れることによる接触刺激が中心。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
学名の由来: 属名 Clusia は16〜17世紀フランドルの植物学者カロルス・クルシウスへの献名。種小名 rosea は「バラ色の」の意で、花の色にちなむ。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。