艶やかな波打つ葉が美しく、育てば白い花と赤い実(コーヒー豆)も楽しめる木。グリーンとしても観賞価値が高い植物です。日当たりを選ばず育てやすいので、実つきを気長に楽しみながら長く付き合いたい方に向く木です。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
艶のある波打つ葉が密に茂り、下葉の落ちが少ない株を選びましょう。実つきの株を探す場合は、開花・結実実績のある株か店頭で確認すると確実です。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は週1回程度、乾燥に弱いので水切れさせないよう注意し、冬は控えめにします。
レースカーテン越しの明るい光を好みます。真夏の直射は避けましょう。
最低8℃を目安に、冬は暖かい室内で管理します。
花や実つきをよくするには、生育期にリン酸・カリを含む肥料を月1回程度与えましょう。冬は施肥を休みます。
乾燥に弱いので葉水を習慣にしましょう。育てば白い花と赤い実(コーヒー豆)も楽しめますが、実は※猫・犬の誤食に注意してください。
乾燥に弱く、空気が乾くと葉先が茶色く傷みやすい木です。日照不足だと生長が鈍くなるので、レースカーテン越しでも十分な明るさを確保しましょう。
生育期はこまめな葉水で乾燥を防ぎながら育てます。冬は8℃を下回らない室内へ移し、水やりの間隔を空けて休ませます。
生長は中程度なので1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
原産地: エチオピア南西部〜南スーダン東部・ケニア北部の高地
生育様式: 熱帯林の林床〜林縁に生える低木〜小高木。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| カフェイン(メチルキサンチン類) | 中等度 | 猫・犬・人 | 嘔吐・下痢・興奮・頻脈。多量摂取では震え・けいれんに至ることもある、比較的重篤度の高い部類。 |
カフェイン(メチルキサンチン類): コーヒーの木の葉・果実(コーヒーチェリー)に含まれるカフェイン。チョコレート中毒と同じメチルキサンチン系の作用機序で、犬猫だけでなく誤食した子どもにも注意が必要。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
アラビカコーヒーノキ は、エチオピアのアムハル高原に起源をもつとされるリンドウ目アカネ科の植物である。ロブスタコーヒーノキやリベリカコーヒーノキとともに「コーヒー3原種」のひとつに数えられる。世界に流通しているコーヒーの中でも最もよく飲まれている品種であり、本種に次いで流通量第2位のロブスタコーヒーノキと合わせると世界全体のコーヒー流通量のおよそ99パーセントを占める。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Coffea はコーヒーを意味するアラビア語 qahwa に由来するとされる。種小名 arabica は「アラビアの」の意で、栽培化の中心地イエメン・エチオピア一帯にちなむ。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。