昼は葉を広げ、夜は眠るように葉を閉じる繊細な姿が魅力。お部屋に小さなリズムをもたらしてくれます。水切れや環境の変化に敏感な繊細な性質がありますが、毒性がないためペットのいるご家庭でも安心して育てられます。
細かな葉が密に茂り、枝が徒長していない株がおすすめ。日中に葉がしっかり開いているかも、日照環境の良し悪しを見極める手がかりになります。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
水切れに弱い。土の表面が乾く前にこまめに与えましょう。
明るい場所を好む。日陰だと葉が閉じたままになることも。
10℃以上が安心。寒さに弱い。
日照とあわせて肥料も生育の鍵になります。生育期の5〜9月は月1回、薄めた液体肥料を欠かさず与えましょう。
葉水を頻繁に。ハダニ予防と乾燥対策の両方に効果的。
水切れに敏感で、土が乾いたまま放置すると葉が昼間も閉じたまま開かなくなることがあります。寒さにも弱いため、10℃を下回る環境に置くと葉を落としてしまいがちです。
生育期はこまめな水やりと葉水で乾燥を防ぎます。冬は10℃を下回らない暖かい室内へ移し、水やりの間隔は少し空けつつも土を完全に乾かしきらないよう気をつけましょう。
1〜2年に1回、暖かくなる時期に植え替えを。根がデリケートなので、根鉢を無理にほぐさずそっと一回り大きな鉢に移してあげると株への負担が少なく済みます。
原産地: メキシコ〜ボリビア・カリブ海地域
生育様式: 熱帯の森林に生える高木。夜になると小葉を閉じる就眠運動が知られる。
学名の由来: 属名 Cojoba はカリブ先住民タイノ語に由来する現地名。種小名 arborea は「樹木状の」の意。和名は英語の一般名 evergreen(常緑)+fresh から。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。