つやつやの肉厚な葉を茂らせる、縁起物としても親しまれる丈夫な多肉植物。年月をかけて幹が太く木立ちます。長い年月をかけてゆっくり幹が育つので、生長を見守りながら長く付き合いたい方に向く多肉植物です。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
葉が丸みを帯びて肉厚でハリがあり、間延びしていない株を選びましょう。幹がしっかりしていて倒れにくい株が安心です。
乾燥に強いので、土がしっかり乾いてから控えめに与えます。冬はほぼ断水気味にします。
日当たりのよい明るい場所を好みます。
最低11℃程度まで耐えますが、冬は室内で管理すると安心です。
肥料が多いと徒長しやすいので控えめに。与える場合は生育期に多肉植物用の薄い肥料を年数回程度にとどめます。
水のやりすぎは根腐れのもとです。よく日に当てて締まった株に育てると、水を欲しがるサインも見極めやすくなります。※猫・犬の誤食に注意。
水のやりすぎによる根腐れが最大の失敗です。よく日に当てて締まった株に育てると、水を欲しがるサインも見極めやすくなります。
生育期も乾燥気味の管理を基本とし、冬はほぼ断水気味に。11℃を下回らない室内の明るい場所で管理しましょう。
生長はゆっくりで年月をかけて幹が育つ植物なので、2〜3年に1回、根が鉢いっぱいになってから植え替えれば十分です。
原産地: 南アフリカ(モザンビーク南東部〜ケープ州南東部)
生育様式: 南アフリカの乾燥した岩場に生える多肉質の低木。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 未特定の毒性成分(カネノナルキ) | 軽度 | 猫・犬 | 嘔吐・運動失調・元気消失が報告されている。 |
未特定の毒性成分(カネノナルキ): カネノナルキ(Crassula ovata)はASPCA等で「毒性あり」に分類されるが、原因物質は2026年現在も特定されていない(ASPCA自身が toxic principle を unknown としている)。特定の化合物名を断定せず、症状ベースの注意喚起として扱う。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
カネノナルキ は、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物。正式には、クラッスラ・ポルツラケア といい、園芸名では、カゲツ(花月)とも呼ぶ。和名はフチベニベンケイ(縁紅弁慶)であるが、あまり使われない。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Crassula はラテン語「crassus(厚い)」の指小形。肉厚な葉の姿にちなむ。種小名 ovata は「卵形の」の意で、葉の形から。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。