剣のようにすっと伸びる葉が特徴。乾燥に強く、水やりを忘れがちな方でも安心して育てられる頼れる相棒。水やりの頻度を抑えられるので、出張や旅行が多く留守がちな方にも特に向いています。
葉にハリがあり、色ムラや黒ずみが無いものを選びましょう。株元がぐらついていないか、鉢を軽く持ち上げて根の張りを確認するのもポイントです。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
乾燥にとても強い植物です。土が完全に乾いてから水やりを。冬は月1〜2回で十分。
明るい場所を好みますが、日陰でも育ちます。柔軟性の高さが魅力。
5℃以上が目安。寒さに当てると葉が傷むので注意。
生育がゆるやかなので肥料はほとんど必要ありません。与える場合も生育期に多肉植物用の薄い液体肥料を月1回程度で十分です。
過湿が一番の苦手。受け皿に水を溜めないようにしましょう。
最大の失敗は水のやりすぎによる根腐れです。土の表面が乾いて見えても中はまだ湿っていることが多いので、指を2〜3cm差して確認してから与えると安心です。
生育期は土が完全に乾いてから水を。気温が5℃を下回る晩秋以降は月1回程度まで水やりを減らし、真冬はほぼ断水気味で乾かして管理します。
生長はゆるやかなので2〜3年に1回で十分。株分けで増やす場合も、根が鉢いっぱいに回ってから初夏に行うと株が傷みにくいです。
原産地: 西〜中央熱帯アフリカ(ナイジェリア南部〜タンザニア)
生育様式: 地下茎(根茎)で広がる、直立した多肉質の葉をロゼット状に出す地生の草本。乾燥地に適応し葉に水を蓄える。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| サポニン配糖体 | 中等度 | 猫・犬 | 嘔吐・下痢・よだれなど消化器症状が中心。摂取量が多いと元気消失を伴うこともある。 |
サポニン配糖体: 界面活性作用を持つ配糖体。ドラセナ・サンスベリア・アイビー等、複数の科にまたがって含まれる比較的よく見られる毒性成分で、消化管粘膜を刺激することで症状を起こす。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
| ベンゼン | ホルムアルデヒド | トリクロロエチレン |
|---|---|---|
| ○ | ○ | ○ |
NASAの実験(1989年)でベンゼン・ホルムアルデヒド・トリクロロエチレンの除去が報告されています。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
サンセベリア は、スズラン亜科 ドラセナ属の多年草。かつてはチトセラン属 であった。本来サンセベリアはチトセラン属に属する種全般を指すが、そのうちのサンセベリア・トリファスキアータ が慣用的に単にサンセベリアと多く呼ばれる。標準和名はアツバチトセラン(厚葉千歳蘭)。適切な読み方ではないが、慣用的にサンスベリアとも呼ばれる。
出典: Wikipedia学名の由来: 旧属名 Sansevieria はイタリアの貴族サンセヴェーロ公(Sanseverino家)への献名。現在の学名の属 Dracaena はギリシャ語「drakaina(雌のドラゴン)」に由来し、傷つけると赤い樹液(ドラゴンの血)を出す近縁種にちなむ。種小名 trifasciata は「3本の帯」の意で、葉の横縞模様から。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。