植物図鑑
サンスベリア

サンスベリア

Dracaena trifasciata
キジカクシ科
チトセラン属
ペット
注意
初心者向け日陰OK乾燥に強い多肉植物

剣のようにすっと伸びる葉が特徴。乾燥に強く、水やりを忘れがちな方でも安心して育てられる頼れる相棒。水やりの頻度を抑えられるので、出張や旅行が多く留守がちな方にも特に向いています。

I.

詳細ステータス

育てやすさとても簡単
水やりごく少
日光半日陰
耐寒最低 5℃

選び方

葉にハリがあり、色ムラや黒ずみが無いものを選びましょう。株元がぐらついていないか、鉢を軽く持ち上げて根の張りを確認するのもポイントです。

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II.

育て方ガイド

水やり

乾燥にとても強い植物です。土が完全に乾いてから水やりを。冬は月1〜2回で十分。

置き場所

明るい場所を好みますが、日陰でも育ちます。柔軟性の高さが魅力。

温度

5℃以上が目安。寒さに当てると葉が傷むので注意。

肥料

生育がゆるやかなので肥料はほとんど必要ありません。与える場合も生育期に多肉植物用の薄い液体肥料を月1回程度で十分です。

ワンポイント

過湿が一番の苦手。受け皿に水を溜めないようにしましょう。

よくある失敗

最大の失敗は水のやりすぎによる根腐れです。土の表面が乾いて見えても中はまだ湿っていることが多いので、指を2〜3cm差して確認してから与えると安心です。

季節ごとの手入れ

生育期は土が完全に乾いてから水を。気温が5℃を下回る晩秋以降は月1回程度まで水やりを減らし、真冬はほぼ断水気味で乾かして管理します。

植え替えの目安

生長はゆるやかなので2〜3年に1回で十分。株分けで増やす場合も、根が鉢いっぱいに回ってから初夏に行うと株が傷みにくいです。

原産地: 西〜中央熱帯アフリカ(ナイジェリア南部〜タンザニア)

生育様式: 地下茎(根茎)で広がる、直立した多肉質の葉をロゼット状に出す地生の草本。乾燥地に適応し葉に水を蓄える。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
サポニン配糖体中等度猫・犬嘔吐・下痢・よだれなど消化器症状が中心。摂取量が多いと元気消失を伴うこともある。
毒性物質について

サポニン配糖体: 界面活性作用を持つ配糖体。ドラセナ・サンスベリア・アイビー等、複数の科にまたがって含まれる比較的よく見られる毒性成分で、消化管粘膜を刺激することで症状を起こす。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

空気清浄(NASA調査で除去が報告されたVOC)
ベンゼンホルムアルデヒドトリクロロエチレン
出典・注意事項(NASA調査 1989年)

NASAの実験(1989年)でベンゼン・ホルムアルデヒド・トリクロロエチレンの除去が報告されています。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

サンセベリア は、スズラン亜科 ドラセナ属の多年草。かつてはチトセラン属 であった。本来サンセベリアはチトセラン属に属する種全般を指すが、そのうちのサンセベリア・トリファスキアータ が慣用的に単にサンセベリアと多く呼ばれる。標準和名はアツバチトセラン(厚葉千歳蘭)。適切な読み方ではないが、慣用的にサンスベリアとも呼ばれる。

出典: Wikipedia

学名の由来: 旧属名 Sansevieria はイタリアの貴族サンセヴェーロ公(Sanseverino家)への献名。現在の学名の属 Dracaena はギリシャ語「drakaina(雌のドラゴン)」に由来し、傷つけると赤い樹液(ドラゴンの血)を出す近縁種にちなむ。種小名 trifasciata は「3本の帯」の意で、葉の横縞模様から。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。