植物図鑑
アルテシマ

アルテシマ

Ficus altissima
クワ科
イチジク属
ペット
注意
保全状況
低危険種(LC)
乾燥に強いツリー

黄緑色の明るい斑が入る、軽やかな印象のゴムの木。曲げ仕立てで動きのある樹形が人気です。丈夫で世話の手間が少なく、明るい窓辺があれば観葉植物初心者でも育てやすい種です。

I.

詳細ステータス

育てやすさ普通
水やり少なめ
日光日光好き
耐寒最低 13℃

選び方

黄緑色の斑がくっきり出ている株を選びましょう。斑がぼやけて緑一色に近い株は、生育環境の光量が不足していた可能性があります。

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II.

育て方ガイド

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は週1回程度が目安ですが、斑入り種はやや生育がゆっくりなので、他のフィカスより乾きが遅めの株もあります。冬は乾かし気味に、間隔を2週間ほどまで空けましょう。

置き場所

日当たりのよい明るい場所が理想です。黄緑色の斑を美しく保つには明るさが欠かせないため、レースカーテン越しでも窓に近い位置を選びましょう。暗い場所では斑がぼやけて緑一色に近づきます。

温度

最低13℃を目安に、冬は室内の暖かい場所で管理します。フィカスの中では寒さにやや弱い部類なので、他の種より早めに室内へ取り込みましょう。

肥料

斑の発色を保つには適度な肥料も助けになります。生育期の5〜9月は月1回、薄めた液体肥料を与えましょう。

ワンポイント

暗いと斑がぼやけるので明るく管理するのが一番のコツです。急に直射日光へ移すと葉焼けするので、少しずつ明るい場所に慣らしてあげましょう。※猫・犬の誤食に注意。

よくある失敗

暗い場所に置くと斑がぼやけて緑一色に近づいてしまいます。明るくしようと急に直射日光へ移すと今度は葉焼けするので、少しずつ明るい場所に慣らしましょう。

季節ごとの手入れ

生育期はできるだけ明るい場所で管理して斑の発色を保ちます。冬は13℃を下回らない室内へ移し、水やりの間隔を空けて乾かし気味に。

植え替えの目安

1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ。斑入り種はやや生育がゆっくりな株もあるので、根詰まりのサイン(鉢底からの根)を見てから判断すると安心です。

原産地: 中国南部〜熱帯アジア(インド・東南アジア・フィリピン)

生育様式: 熱帯林に生える高木。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
乳液由来の刺激物質軽度猫・犬・人樹液に触れた皮膚のかぶれ、口にした場合は口腔内の刺激・よだれ・嘔吐。
毒性物質について

乳液由来の刺激物質: フィカス属(ゴムの木の仲間)などの茎や葉を傷つけた際に出る白い乳液に含まれるタンパク質分解酵素等の刺激成分。誤食よりも樹液が皮膚や粘膜に触れることによる接触刺激が中心。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

フィカス・アルティシマ は、クワ科フィカス属(イチジク属)の植物の1種。

出典: Wikipedia

学名の由来: 属名 Ficus はイチジクの意。種小名 altissima は「最も高い」の意で、原産地では大木に育つことから。

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III.

掲載内容の指摘

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