ぷっくりと膨らんだ気根がユーモラスな表情を見せる、沖縄でも親しまれる人気の植物。「精霊が宿る木」とも呼ばれます。コンパクトなサイズで棚やデスクにも置きやすく、気根の育ち方を長い目で楽しみたい方に向く木です。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
幹の付け根がふっくらと膨らみ、気根がしっかり出ている株は個性が出ていて魅力的です。葉の密度と艶もあわせて確認しましょう。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
日光を好みますが、室内の明るい場所でも十分育ちます。
5℃以上を保てば安心。
生育期の5〜9月は月1回程度、薄めた液体肥料を。丈夫な木なので肥料無しでも育ちますが、与えると幹の生長を助けます。
気根の形を楽しむのが醍醐味。剪定で好みの樹形に育てられます。
日照が足りないと気根の伸びや幹の生長が鈍くなりがちです。丈夫な木ではありますが、受け皿に水を溜めたままにすると根腐れにつながるので、水はけには気を配りましょう。
生育期はできるだけ日に当てると、気根や幹の個性的な姿がよく育ちます。冬は5℃を下回らない室内の明るい場所へ移し、水やりの間隔を少し空けて休ませましょう。
2年に1回を目安に、気根の形を崩さないよう注意しながら一回り大きな鉢へ植え替えます。根詰まりすると生長が鈍るので、鉢底の様子を時々チェックすると安心です。
原産地: 熱帯・亜熱帯アジア〜西太平洋(インド〜中国・日本、東南アジア、オーストラリア北部)
生育様式: 発芽時は他の樹木や岩に着生し、気根を垂らして次第に自立する「絞め殺しの木」的な性質を持つ高木。最終的には独立した太い幹に育つ。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 乳液由来の刺激物質 | 軽度 | 猫・犬・人 | 樹液に触れた皮膚のかぶれ、口にした場合は口腔内の刺激・よだれ・嘔吐。 |
乳液由来の刺激物質: フィカス属(ゴムの木の仲間)などの茎や葉を傷つけた際に出る白い乳液に含まれるタンパク質分解酵素等の刺激成分。誤食よりも樹液が皮膚や粘膜に触れることによる接触刺激が中心。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
ガジュマル は、亜熱帯から熱帯地方に分布するクワ科イチジク属の常緑高木。枝から多数の気根を出す「絞め殺しの木」の一種としても知られる。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Ficus はイチジクを意味するラテン語。種小名 microcarpa は「小さな果実の」の意で、実の小ささにちなむ。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。