細長い葉が涼しげに垂れる、しなやかな印象のシェフレラ。軽やかな葉姿でナチュラルな空間に合います。寒さに強く丈夫なので、初めて観葉植物を育てる方にも安心しておすすめできる種です。
流通の少ない種なので、葉に艶とハリがあり傷みの少ない株を選ぶのが基本のポイントです。
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乾かし気味に管理し、土の表面が乾いて数日おいてから与えます。
レースカーテン越しの明るい光を好みますが、耐陰性もあります。
最低8℃程度まで耐え丈夫ですが、冬は室内で管理すると安心です。
生育期の5〜9月は月1回程度、薄めた液体肥料を。丈夫な仲間なので肥料無しでも育ちます。
丈夫で育てやすく、剪定で好みの樹形に整えられます。細長い葉が涼しげに垂れる、しなやかな印象のシェフレラです。※猫・犬の誤食に注意。
丈夫な半面、水のやりすぎで根腐れするのが典型的な失敗です。細く垂れる葉が乾燥で傷むこともあるので、極端な乾かしすぎにも注意しましょう。
生育期は剪定で好みの樹形に整えながら育てます。寒さに強く8℃程度まで耐えるので、冬も室内であれば水やりを控えめにする程度で管理できます。
生長は中程度なので1〜2年に1回、春に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
原産地: フィリピン固有種
生育様式: 亜熱帯の林縁に生える低木〜小高木。
| 物質 | 重篤度 | 対象 | 症状 |
|---|---|---|---|
| 不溶性蓚酸カルシウム | 軽度 | 猫・犬・人 | 口や喉の粘膜を刺激し、よだれ・口周りをかく仕草・嘔吐・まれに口腔内の腫れが出ることがある。 |
| サポニン配糖体 | 中等度 | 猫・犬 | 嘔吐・下痢・よだれなど消化器症状が中心。摂取量が多いと元気消失を伴うこともある。 |
不溶性蓚酸カルシウム: サトイモ科(モンステラ・ポトス・フィロデンドロン・アンスリウム等)の葉や茎の細胞に含まれる、針状結晶の不溶性シュウ酸カルシウム。噛んだ拍子に結晶が粘膜に刺さり物理的に刺激する仕組みで、致死性は低いが誤食直後の不快感は強い。
サポニン配糖体: 界面活性作用を持つ配糖体。ドラセナ・サンスベリア・アイビー等、複数の科にまたがって含まれる比較的よく見られる毒性成分で、消化管粘膜を刺激することで症状を起こす。
医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。
学名の由来: 属名 Heptapleurum はギリシャ語「hepta(7)」+「pleuron(脈・肋)」。7枚前後の小葉が集まる複葉の姿にちなむ(旧属名 Schefflera から近年再分類された)。種小名 angustifolium は「細い葉の」の意。
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