ゆるやかに弧を描く羽状の葉が優雅な、丈夫で上品な大型ヤシ。ホテルライクな空間づくりに向きます。毒性がなくペットのいるご家庭でも取り入れやすいうえ、丈夫なので育てやすい大型ヤシです。
※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です
葉が弧を描いて優雅に広がり、葉先の枯れ込みが少ない株を選びましょう。生育がゆっくりな分、株のバランスが整った状態のものを選ぶと長く楽しめます。
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は週1回程度、冬は乾く速度が落ちるので間隔を空けます。
レースカーテン越しの明るい光を好みますが、耐陰性もあるのでやや暗めの場所でも育ちます。
最低8℃を目安に、冬は室内の明るい場所で管理します。
生育がゆるやかなので、肥料は控えめで十分です。生育期に月1回程度、薄めた液体肥料を与えます。
生長はゆっくりですが、葉水でハダニ予防を習慣にすると艶のよい葉を保てます。毒性がなくペットのいるご家庭でも取り入れやすい大型ヤシです。
生長がゆっくりな分、変化に気づきにくいですが、乾燥した室内ではハダニが発生しやすくなります。葉水を忘れがちなので、水やりとセットで習慣にしましょう。
生育期はレースカーテン越しの明るい光でゆったりと育てます。冬は8℃を下回らない室内で水やりを控えめにし、乾燥対策に葉水を続けます。
生長がゆっくりなので2〜3年に1回で十分。大きな株は持ち上げが大変なので、鉢の上部の土を新しい用土に入れ替える方法でも構いません。
原産地: ロード・ハウ島(オーストラリア)固有種
生育様式: ロードハウ島の亜熱帯林に生える単幹のヤシ。
学名の由来: 属名 Howea は原産地オーストラリア・ロードハウ島(Lord Howe Island)にちなむ。種小名 forsteriana は採集者フォースター家への献名。
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