手のひらを広げたような葉と編み込みの幹が魅力的。「発財樹」とも呼ばれ、贈り物としても人気です。耐陰性があり日当たりを選ばず、毒性もないためペットのいるご家庭の一鉢目としても選ばれています。
編み込み仕立てなら幹がしっかり締まって固定されているか、葉が黄色く垂れていないかを確認しましょう。新芽が出ている株は生育が順調な証拠です。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
土の表面が乾いたら、鉢底から流れるくらいたっぷり水を与えます。
日光を好みますが、耐陰性もあるので室内のどこでも元気に育ちます。
10℃以上をキープ。耐寒性は中程度。
生育が旺盛なので、春〜秋は月1回、薄めた液体肥料を与えると葉色よく育ちます。冬は与える必要はありません。
耐陰性がありますが、時々鉢の向きを変えると株全体にまんべんなく葉が茂ります。
耐陰性があるため見落とされがちですが、暗すぎる場所に長く置くと徒長して葉が小さくまばらになります。幹の付け根が柔らかくなってきたら、水のやりすぎによる根腐れのサインです。
春から秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。気温が下がる冬は水やりを控えめにし、10℃を下回らない室内で管理を。
編み込み仕立ての株は根が詰まりやすいので、鉢底の穴から根がのぞいたら植え替えのサイン。2年に1回、初夏を目安に一回り大きな鉢へ植え替えましょう。
原産地: メキシコ〜南米北部の湿地・河岸(汽水域)
生育様式: 湿地・氾濫原に生える単幹の高木。雨季の冠水と乾季の乾燥を繰り返す環境に適応し、幹の基部がやや肥大する(塊茎質)性質を持つ。
学名の由来: 属名 Pachira は原産地ギアナの先住民言語に由来する現地名とされる。種小名 aquatica は「水を好む・水生の」の意で、湿地に自生する性質から。
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