植物図鑑
シュガーバイン

シュガーバイン

Parthenocissus
ブドウ科
ツタ属
ペット
注意
初心者向け屋外OKハンギング

5枚の小葉がそろう手のひら状の葉が可憐な、軽やかなつる植物。ハンギングで爽やかに垂らせます。丈夫で育てやすく、カフェ風のインテリアに軽やかな緑を添えたい方にも人気の種です。

I.

詳細ステータス

育てやすさとても簡単
水やり普通
日光明るい
耐寒最低 0℃

選び方

小さな葉が密に茂り、つるが間延びしていない株を選びましょう。切れ込み葉の形がはっきり出ているものがおすすめです。

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II.

育て方ガイド

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は週1回程度、冬は控えめに間隔を空けます。

置き場所

レースカーテン越しの明るい光を好みます。

温度

0℃程度まで耐えますが、冬は室内で管理すると安心です。

肥料

生育期の5〜9月は月1回程度、薄めた液体肥料を。つるがよく伸びる時期なので施肥で生育を後押しできます。

ワンポイント

乾燥と高温の蒸れが苦手なので、風通しよく葉水を習慣にしましょう。5枚の小葉がそろう手のひら状の葉が可憐な、軽やかなつる植物です。※猫・犬の誤食に注意。

よくある失敗

乾燥と、夏の高温多湿による蒸れの両方が苦手です。風通しの悪い場所で葉が黒ずんできたら蒸れのサインなので、置き場所を見直しましょう。

季節ごとの手入れ

生育期は風通しのよい場所でこまめに葉水をして乾燥を防ぎます。冬は室内で水やりの間隔を空け、乾かし気味に管理します。

植え替えの目安

生長が早くつるがよく茂るので、1〜2年に1回、伸びすぎたら切り戻しと合わせて一回り大きな鉢へ植え替えましょう。

原産地: 東アジア〜ヒマラヤ・北米に分布する属

生育様式: 北米の林縁に生え、巻きひげで他の樹木やフェンスに絡みつくつる性植物。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
不溶性蓚酸カルシウム軽度猫・犬・人口や喉の粘膜を刺激し、よだれ・口周りをかく仕草・嘔吐・まれに口腔内の腫れが出ることがある。
毒性物質について

不溶性蓚酸カルシウム: サトイモ科(モンステラ・ポトス・フィロデンドロン・アンスリウム等)の葉や茎の細胞に含まれる、針状結晶の不溶性シュウ酸カルシウム。噛んだ拍子に結晶が粘膜に刺さり物理的に刺激する仕組みで、致死性は低いが誤食直後の不快感は強い。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

学名の由来: 属名 Parthenocissus はギリシャ語「parthenos(処女)」+「kissos(ツタ)」。英名「Virginia creeper(処女地バージニアのツタ)」との関連で名付けられたとされる。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。