植物図鑑
ビカクシダ

ビカクシダ

Platycerium
ウラボシ科
ビカクシダ属
ペット
安心
ペット安心日陰OKシダ

鹿の角のような葉を広げる、着生して育つユニークなシダ(コウモリラン)。板付けや吊るしでアート感覚で飾れます。毒性がなく、壁に飾るように育てられるので観葉植物というよりインテリアアートとして楽しむ方も多い種です。

I.

詳細ステータス

育てやすさ普通
水やり多め
日光半日陰
耐寒最低 10℃

選び方

貯水葉(株元を覆う丸い葉)がしっかり張り付き、胞子葉に傷みが少ない株を選びましょう。板付けされた株は根の活着具合も確認すると安心です。

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II.

育て方ガイド

水やり

乾かし気味に管理し、貯水葉の内側が乾いたらたっぷりと与えます。

置き場所

レースカーテン越しの明るい光を好みます。

温度

寒さに弱め。最低10℃を保ち、冬は暖かい室内で管理します。

肥料

着生植物のため土に根を張る植物ほどの肥料は必要ありません。生育期に月1回、薄い液体肥料を水やりと合わせて。

ワンポイント

板付けは乾いたら水に浸すソーキングで管理しましょう。胞子葉の白い粉は保護のためのものなので拭かないでください。ペットにも比較的安心です。

よくある失敗

貯水葉が乾く前に水やりを繰り返すと蒸れて傷むことがあります。胞子葉の表面につく白い粉は保護のためのものなので、拭き取らないようにしましょう。

季節ごとの手入れ

生育期は貯水葉の内側が乾いたのを確認してからたっぷりと。板付けの株は乾いたタイミングで水に浸すソーキングを行います。冬は10℃を下回らない暖かい室内で管理を。

植え替えの目安

板付けや吊り鉢のまま生長するので、鉢の植え替えは不要です。株が大きくなって板が窮屈になったら、ひと回り大きな板に着け替えましょう。

原産地: アフリカ・東南アジア〜オーストラリア・南米に分布する着生シダの属(汎熱帯分布)

生育様式: 熱帯林の樹上や岩上に着生するシダ。貯水葉で樹皮に張り付き、胞子葉を鹿の角のように伸ばす。

ビカクシダ属 は、ウラボシ科のシダ植物の1群である。熱帯域に生育する着生植物。葉には2つの型があり、1つは盾状に広がり、他方は細長く垂れ下がる。観賞用に栽培される。

出典: Wikipedia

学名の由来: 属名 Platycerium はギリシャ語「platys(平たい)」+「keras(角)」。鹿の角のように平たく枝分かれする葉の形にちなむ。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。