鹿の角のような葉を広げる、着生して育つユニークなシダ(コウモリラン)。板付けや吊るしでアート感覚で飾れます。毒性がなく、壁に飾るように育てられるので観葉植物というよりインテリアアートとして楽しむ方も多い種です。
貯水葉(株元を覆う丸い葉)がしっかり張り付き、胞子葉に傷みが少ない株を選びましょう。板付けされた株は根の活着具合も確認すると安心です。
お気に入りのショップで、新しい相棒を迎えましょう。
乾かし気味に管理し、貯水葉の内側が乾いたらたっぷりと与えます。
レースカーテン越しの明るい光を好みます。
寒さに弱め。最低10℃を保ち、冬は暖かい室内で管理します。
着生植物のため土に根を張る植物ほどの肥料は必要ありません。生育期に月1回、薄い液体肥料を水やりと合わせて。
板付けは乾いたら水に浸すソーキングで管理しましょう。胞子葉の白い粉は保護のためのものなので拭かないでください。ペットにも比較的安心です。
貯水葉が乾く前に水やりを繰り返すと蒸れて傷むことがあります。胞子葉の表面につく白い粉は保護のためのものなので、拭き取らないようにしましょう。
生育期は貯水葉の内側が乾いたのを確認してからたっぷりと。板付けの株は乾いたタイミングで水に浸すソーキングを行います。冬は10℃を下回らない暖かい室内で管理を。
板付けや吊り鉢のまま生長するので、鉢の植え替えは不要です。株が大きくなって板が窮屈になったら、ひと回り大きな板に着け替えましょう。
原産地: アフリカ・東南アジア〜オーストラリア・南米に分布する着生シダの属(汎熱帯分布)
生育様式: 熱帯林の樹上や岩上に着生するシダ。貯水葉で樹皮に張り付き、胞子葉を鹿の角のように伸ばす。
ビカクシダ属 は、ウラボシ科のシダ植物の1群である。熱帯域に生育する着生植物。葉には2つの型があり、1つは盾状に広がり、他方は細長く垂れ下がる。観賞用に栽培される。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Platycerium はギリシャ語「platys(平たい)」+「keras(角)」。鹿の角のように平たく枝分かれする葉の形にちなむ。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。