植物図鑑
ストレリチア

ストレリチア

Strelitzia reginae
ゴクラクチョウカ科
ゴクラクチョウカ属
ペット
注意
日光好きツリー

細長い葉と、極楽鳥のような鮮やかな花で知られる存在感のある植物。トロピカルでモダンな空間によく合います。日当たりを好むため南向きの窓辺に置くと、花つきよく育てやすくなります。

I.

詳細ステータス

育てやすさ普通
水やり普通
日光直射OK
耐寒最低 8℃
生育適温5℃以上

※耐寒は生存できる限界、生育適温は快適に育つ目安(これを下回ると生育が鈍り始めるライン)です

選び方

葉に艶とハリがあり、破れが少ない株を選びましょう。花芽つきの株を探す場合は、開花株かどうかを店頭で確認すると確実です。

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II.

育て方ガイド

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。生育期は水切れさせないよう週1回程度、冬は控えめにします。

置き場所

日当たりのよい明るい場所を好みます。花つきをよくするには、南向きの窓辺などできるだけ日照時間の長い場所を選びましょう。

温度

最低8℃を目安に、冬は室内の明るい場所で管理します。

肥料

花つきをよくするには、生育期にリン酸・カリを含む肥料を月1〜2回与えるのがおすすめです。日照とあわせて意識しましょう。

ワンポイント

よく日に当てると花つきがよくなります。日照が足りないと葉ばかりが茂って間延びした印象になるので、明るさを意識しましょう。※猫・犬の誤食に注意。

よくある失敗

日照が足りないと花つきが悪くなり、細長い葉ばかりが茂って間延びした印象になります。水のやりすぎによる根腐れにも注意しましょう。

季節ごとの手入れ

生育期はよく日に当てて花芽の生長を促します。冬は8℃を下回らない室内の明るい場所へ移し、水やりの間隔を少し空けて休ませます。

植え替えの目安

根がよく張るので1〜2年に1回、鉢底から根が見えたら春に一回り大きな鉢へ。株分けで数を増やすこともできます。

原産地: 南アフリカ(東ケープ州〜クワズール・ナタール州)固有種

生育様式: 南アフリカの疎林・低木林に生える地生の大型ロゼット草本。

毒性の詳細
物質重篤度対象症状
タンニン・青酸配糖体軽度猫・犬嘔吐・軽い消化器症状・眠気。多くは果実や種子に多く含まれ、葉のみの誤食では軽度にとどまることが多い。
毒性物質について

タンニン・青酸配糖体: ストレリチア(極楽鳥花)に含まれるタンニンおよび青酸配糖体前駆体。組織が傷つくと酵素反応で微量のシアン化合物を生じる仕組みで、果実・種子で濃度が高い。

医学的・獣医学的な助言ではありません。出典・注意事項の詳細は参考文献・参考サイトをご覧ください。

学名の由来: 属名 Strelitzia は18世紀イギリス王妃シャーロット・オブ・メクレンブルク=ストレリッツへの献名。種小名 reginae は「女王の」の意。

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III.

掲載内容の指摘

この植物の情報に誤りがあれば教えてください。