土を使わず空気中の水分で育つ、手のひらサイズのエアプランツ。開花期には中心が赤く色づきます。土も鉢も不要で毒性もないため、棚や流木に飾るだけで気軽にグリーンを取り入れられます。
葉にハリがあり、株元がしっかり詰まった株を選びましょう。触るとしんなり柔らかい株は水切れのサインです。
週数回の霧吹きと、ときどきのソーキング(水に浸す)で管理します。
レースカーテン越しの明るい光を好みます。
最低8℃を目安に、冬は室内の明るい場所で管理します。
専用の液肥、または通常の観葉植物用液肥をごく薄めたものを、月1〜2回の霧吹きの際に混ぜると生育を促せます。
水やり後は風通しよく乾かしましょう(蒸れ厳禁)。土も鉢も不要で毒性もないため、棚や流木に飾るだけで気軽にグリーンを取り入れられます。
水やり後に風通しの悪い場所で乾かさないままにすると株の中心が蒸れて傷んでしまいます。土を使わないため、逆に水切れにも弱いので霧吹きを忘れないようにしましょう。
生育期も週数回の霧吹きとときどきのソーキングを続けます。冬は8℃を下回らない室内へ移し、乾かす時間を少し長めに取って管理します。
土を使わないため植え替えは不要です。株が生長して窮屈になったら、飾る棚や流木をひと回り大きなものに替える程度で十分です。
原産地: メキシコ〜中央アメリカ
生育様式: 土を使わず樹木や岩に着生する。葉の表面の鱗片(トリコーム)で空気中の水分・養分を吸収する。
チランジア・イオナンタ Tillandsia ionantha はハナアナナス属の植物の1つ。いわゆるエアープランツとして栽培されるもので、側芽を生じて集団を作る。
出典: Wikipedia学名の由来: 属名 Tillandsia は17世紀スウェーデンの医師・植物学者エリアス・ティランツへの献名。種小名 ionantha は「スミレ色の花を持つ」の意。
診断して相性を見るこの植物の情報に誤りがあれば教えてください。